2002-12-12 第155回国会 衆議院 憲法調査会 第4号
また、自由民主党全体としてもこの問題について検討すべきだということで、現在、政調会内部において御検討を賜っております。
また、自由民主党全体としてもこの問題について検討すべきだということで、現在、政調会内部において御検討を賜っております。
土地対策閣僚会議においても、与党のいろいろな政調会内部の作業と協力をしながら、未利用地を利用するとか、あるいは土地対策については基本法の示した理念に従って強力に前進していくということを決めまして、鋭意取り組んでまいる考えでございます。
それから、この文書の出所につきましては目下政調会内部において調査中である。 こういうことだけ私のところへ回答が来ておりますので、お答えをいたします。
しかし今の政党内閣の建前からするならば、そういうふうな問題についてはそれぞれ与党の政調会内部において論議されてこれが提案をされておるわけでありまして、そういう問題について政府と与党の行き方が相反する方向にいくことは、政党政治の建前からしても非常におかしげな格好になるわけであります。
○森本委員 このお年玉はがきについては今国会当初、それから前の二十三国会、二十二国会においても、この改正法案の提案をしたいというふうな答弁があったわけでありますが、その後新聞等で見ると、与党の政調会内部においてこれの意見がまとまらないというところで、今国会にこの法案の提案を見合したというような記事が載っておりますが、大臣としては、今国会にこの改正案の成案を得て、すみやかに提案をして御審議を願いたい、
○松井政府委員 これは私の方からどのようにお答えしていいか迷うのでございますが、当初私どもとして考えられる一応の試案を作って与党の政調会に御審議を願ったが、与党の政調会内部においては、いろいろな問題については考え方が一致しないというのが、今日までの現状でございます。どこが一体対立点であるか、私がここで責任をもってお答えするのは適切ではないと思います。